


2024年10月、オンラインショップOpen!!
【アメリカ直輸入!】HOTBIKE Magazine【VOL.1 /2025】
¥2,000
2025年 Vol.1 特集記事: ☆YOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOW 昨年12月に開催された横浜ホットロッドカスタムショー。 数百台のマシンが並ぶ世界有数、日本最大のカスタムショーをレポート! Photo by マツモトカズオ <Steeldog Photo> ☆CHEETAH's BUELL Blast Flat-Tracker 東京の奇才Cheetahが横浜HCSに出展したBuell Blastを 彼のホームである川越オフロードヴィレッヂにて撮影! Photo by マツモトカズオ <Steeldog Photo> その他記事: "LUCIFER" Gallery Motorcycles (Motor Bike Expo's King of Verona) Brad White Christian Sosa Jam City Cycles Rough Crafts ...And more! その他、チョッパーから最新モデルまで 様々なカスタムを誌面で紹介! (全100ページ) <HOTBIKEとは> 1971年に発刊したアメリカを代表するモーターサイクルマガジン、HOTBIKE。 世界的な紙媒体の衰退は同誌にも大きく影を落とし、残念ながら2018年に休刊を迎えてしまいました。 しかし2023年、かつての編集部員がHOTBIKEの権利を買い取り、奇跡的な復刊を遂げました。 相変わらずのアグレッシブな切り口、そしてクオリティの高い写真とコラムによって構成された誌面(そして広告ページも)は、アメリカの現在のモーターサイクルカルチャー(特にV-Twinモーターサイクル)を知る貴重な資料です。 *輸入品のため、輸送上の問題で少々の折れや傷(特に角部分等)がある場合があります。ご了承ください。
【アメリカ直輸入!】HOTBIKE Magazine【VOL.4 /2024】
¥2,000
2024年 Vol.4 特集記事: Heath Pinter Bare Knuckle Performance Craig Westfall (Biltwell People's Champ Finalist) FANGSTER Mika Motorcycles TOO FAST RACING The Speed Merchant ...And more! その他、チョッパーから最新モデルまで 様々なカスタムを誌面で紹介! (全100ページ) <HOTBIKEとは> 1971年に発刊したアメリカを代表するモーターサイクルマガジン、HOTBIKE。 世界的な紙媒体の衰退は同誌にも大きく影を落とし、残念ながら2018年に休刊を迎えてしまいました。 しかし2023年、かつての編集部員がHOTBIKEの権利を買い取り、奇跡的な復刊を遂げました。 相変わらずのアグレッシブな切り口、そしてクオリティの高い写真とコラムによって構成された誌面(そして広告ページも)は、アメリカの現在のモーターサイクルカルチャー(特にV-Twinモーターサイクル)を知る貴重な資料です。 *輸入品のため、輸送上の問題で少々の折れや傷(特に角部分等)がある場合があります。ご了承ください。
【アメリカ直輸入!】HOTBIKE Magazine【VOL.3 /2024】
¥2,000
2024年 Vol.3 特集記事: KEN'S FACTORY アメリカでも高い人気を誇る名古屋の「ケンズファクトリー」。 その新作カスタムが表紙&特集記事で紹介されています。 撮影は当スタジオのマツモトが担当しております! その他記事: Trask Performance Roland Sands American Metal Customs ...And more! その他、チョッパーから最新モデルまで 様々なカスタムを誌面で紹介! (全100ページ) <HOTBIKEとは> 1971年に発刊したアメリカを代表するモーターサイクルマガジン、HOTBIKE。 世界的な紙媒体の衰退は同誌にも大きく影を落とし、残念ながら2018年に休刊を迎えてしまいました。 しかし2023年、かつての編集部員がHOTBIKEの権利を買い取り、奇跡的な復刊を遂げました。 相変わらずのアグレッシブな切り口、そしてクオリティの高い写真とコラムによって構成された誌面(そして広告ページも)は、アメリカの現在のモーターサイクルカルチャー(特にV-Twinモーターサイクル)を知る貴重な資料です。 *輸入品のため、輸送上の問題で少々の折れや傷(特に角部分等)がある場合があります。ご了承ください。
【アメリカ直輸入!】HOTBIKE Magazine【BORN FREE15 特別号】
¥4,000
2024年 "BORN FREE 15" 特別号 '24年6月に開催されたBORN FREE 15。 インバイトされた全マシン&ビルダー写真のほか 当日の会場の様子などを記録した永久保存版! 通常版のHOTBIKEよりも上質な紙にプリントされた 写真集的な一冊に仕上がっています。 今や最も世界に知られるショーと称しても過言ではない、 カリフォルニアで催されるカスタムショーBORN FREE。 その空気感を誌面から感じていただければ幸いです。 Photo by Steeldog Photo (全100ページ) <HOTBIKEとは> 1971年に発刊したアメリカを代表するモーターサイクルマガジン、HOTBIKE。 世界的な紙媒体の衰退は同誌にも大きく影を落とし、残念ながら2018年に休刊を迎えてしまいました。 しかし2023年、かつての編集部員がHOTBIKEの権利を買い取り、奇跡的な復刊を遂げました。 相変わらずのアグレッシブな切り口、そしてクオリティの高い写真とコラムによって構成された誌面(そして広告ページも)は、アメリカの現在のモーターサイクルカルチャー(特にV-Twinモーターサイクル)を知る貴重な資料です。 *輸入品のため、輸送上の問題で少々の折れや傷(特に角部分等)がある場合があります。ご了承ください。
Steeldog photo T-shirts <002> 半袖 ポケットT (黒)
¥4,000
Steeldog Photo 初のオリジナルTシャツです。 ロゴデザインは広島のピンストライパー 「LOU Peace Design」さんによるもので マツモトが大好きな犬種ボストンテリアに フレイムスをあしらったROCKなデザイン。 フロントポケットの上にボストンテリアのロゴ バックにはボストンテリアに加えカメラのロゴが入ります。 5.6オンス フロントポケット付き サイズS〜XL
Steeldog photo T-shirts <001> 半袖 (白)
¥3,500
Steeldog Photo 初のオリジナルTシャツです。 ロゴデザインは広島のピンストライパー 「LOU Peace Design」さんによるもので マツモトが大好きな犬種ボストンテリアに フレイムスをあしらったROCKなデザイン。 5.6オンス サイズXS(160)〜XL
Steeldog photo T-shirts <001> 半袖 (黒)
¥3,500
Steeldog Photo 初のオリジナルTシャツです。 ロゴデザインは広島のピンストライパー 「LOU Peace Design」さんによるもので マツモトが大好きな犬種ボストンテリアに フレイムスをあしらったROCKなデザイン。 5.6オンス サイズXS(160)〜XL
Steeldog Photo ポストカード10枚セット #1
¥2,000
フォトグラファーのマツモトカズオが国内外で撮影してきた写真をポストカードにしました。10枚セットでお届けします。 ☆写真解説☆ 1:「Teach」 アメリカの中西部に住むバイクビルダー"Teach"のポートレート。 彼の愛馬であるナックルヘッド、そして背中に背負ったナックルヘッド。 2つのナックルの共演を彼のガレージで撮影した一枚。 2:「BROOKLYN」 かつてニューヨークで開催されていたBrooklyn Invitationalというカスタムショー。 ブルックリンの会場前には参加者たちのバイクが並び、その向こうにマンハッタンを望む。 3:「H-D Bar in Vegas」 かつてラスベガスに存在していた「Harley-Davidson Bar」は 巨大なヘリテイジ・ソフテイルのモニュメントがアイコンであった。 残念ながら2016年に閉店したが、その閉店2か月前に撮影した最後の勇姿。 4:「Ridin' with the Queen」 沖縄で開催されている Mihama 2&4 Custom Maniacs会場にて撮影。 地元で活動するPin-Up Girl "Yukko"がヴィンテージハーレーにまたがった堂々たる姿は まさに当時飛行機のノーズアートに描かれたピンナップガールそのものだった。 5:「HOGs」 アメリカで出会ったバイカーCarlosは親子3代に渡るエンスージアスト。 庭で飼っているペットの豚(HOG)とハーレー(HOG)、ふたつのHOGが競演。 この写真はHOTBIKE Japan誌(169号)の表紙にも選ばれている。 6:「Head to Baffaro Chip」 2019年。アメリカで最も歴史あるバイクイベント「スタージス」で撮影。 マツモトがバイクで現地を走行中、偶然見かけた2台のクールなチョッパーに追いつき 左手一本で撮影した一枚。HOTBIKE Japan誌(166号)の表紙に選ばれている。 7:「BQE Night」 ニューヨークでバイク屋を営んでいる日本人Fumiと走りに行った夜、 高速道路"BQE"を走る彼と愛馬Triumphを撮影した一枚。 背景に見えるのはマンハッタンの夜景。 8:「Main Street」 普段は静かな田舎町「スタージス」。8月初旬だけバイカーたちでごった返す。 街のメインストリートはバイクとバイカーで埋め尽くされていた。 展望台にはためくスターズ&ストライプス(星条旗)はどこか誇らしげだった。 9:「FXR, FXR, FXR」 世界で最も注目度の高いモーターサイクルショーの一つ「BORN-FREE」。 同会場で開催されている「FXR Show」には様々なFXRが所狭しと並んでいる。 どんなスタイルになっても、特徴的な三角フレームはFXRのアイコンに変わりない。 10:「Baggars in Las Vegas」 2016年。ベガスで開催されていた「LAS VEGAS BIKE FEST」にて撮影。 当時はバガーというスタイルが勢いを増していた時期であり、 同会場のBagger Showでは色とりどりのBaggerたちが青空の下で眩しく輝いていた。
【アメリカ直輸入!】HOTBIKE Magazine【VOL.1 /2023】
¥2,000
2023年 Vol.1 <復刊第1号> 特集記事: Custom Works ZON(日本) Denver Maddux Kento "Fury" Oketani Buell x RSD その他、Saddlemenチームの参戦するバガーレースや San Diego Customsのカスタム記事なども掲載! (全100ページ) <HOTBIKEとは> 1971年に発刊したアメリカを代表するモーターサイクルマガジン、HOTBIKE。 世界的な紙媒体の衰退は同誌にも大きく影を落とし、 残念ながら2018年に休刊を迎えてしまいました。 しかし2023年、かつての編集部員がHOTBIKEの権利を買い取り、 実に5年ぶりとなる奇跡的な復刊を遂げました。 相変わらずのアグレッシブな切り口、そしてクオリティの高い写真と コラムによって構成された誌面(そして広告ページも)は、 アメリカの現在のモーターサイクルカルチャー (特にV-Twinモーターサイクル)を知る貴重な資料です。 *輸入品のため、輸送上の問題で少々の折れや傷 (特に角部分等)がある場合があります。ご了承ください。
【アメリカ直輸入!】HOTBIKE Magazine【VOL.1 /2024】
¥2,000
2024年 Vol.1 特集記事: San Diego Customs Bad Boys Garage Majik Mike Designs Smith Process その他、King of Baggers 2024特集、 北九州のIndian Orangeも記事に登場! (撮影:Steeldog Photo) (全100ページ) <HOTBIKEとは> 1971年に発刊したアメリカを代表するモーターサイクルマガジン、HOTBIKE。 世界的な紙媒体の衰退は同誌にも大きく影を落とし、残念ながら2018年に休刊を迎えてしまいました。 しかし2023年、かつての編集部員がHOTBIKEの権利を買い取り、奇跡的な復刊を遂げました。 相変わらずのアグレッシブな切り口、そしてクオリティの高い写真とコラムによって構成された誌面(そして広告ページも)は、アメリカの現在のモーターサイクルカルチャー(特にV-Twinモーターサイクル)を知る貴重な資料です。 *輸入品のため、輸送上の問題で少々の折れや傷(特に角部分等)がある場合があります。ご了承ください。
【アメリカ直輸入!】HOTBIKE Magazine【VOL.2 /2024】
¥2,000
2024年 Vol.2 特集記事: Mayer One Way Machine Ramjet Racing MB Cycles Paper Street Customs Brock Bridges その他、チョッパーから最新モデルまで 様々なカスタムを誌面で紹介! (全100ページ) <HOTBIKEとは> 1971年に発刊したアメリカを代表するモーターサイクルマガジン、HOTBIKE。 世界的な紙媒体の衰退は同誌にも大きく影を落とし、残念ながら2018年に休刊を迎えてしまいました。 しかし2023年、かつての編集部員がHOTBIKEの権利を買い取り、奇跡的な復刊を遂げました。 相変わらずのアグレッシブな切り口、そしてクオリティの高い写真とコラムによって構成された誌面(そして広告ページも)は、アメリカの現在のモーターサイクルカルチャー(特にV-Twinモーターサイクル)を知る貴重な資料です。 *輸入品のため、輸送上の問題で少々の折れや傷(特に角部分等)がある場合があります。ご了承ください。
Steeldog Photo オリジナルステッカー #1【Camera & Dog】
¥800
広島のピンストライパー「Lou Peace Design」さんデザインの Steeldog Photoオリジナルステッカーです。 耐水&耐光性に優れ、伸びもあって貼りやすい仕様になっています。
Steeldog Photo オリジナルステッカー #2【Dog】
¥500
広島のピンストライパー「Lou Peace Design」さんデザインの Steeldog Photoオリジナルステッカーです。 耐水&耐光性に優れ、伸びもあって貼りやすい仕様になっています。